10月1日15年の節目であり、新しいスタート

10月1日15年の節目であり、新しいスタート。
今までの生き方もいいが、これからもっと自分の可能性と楽しいことをやりつづけたい。

昨今の悲しいニュース、元気に楽しく生きているように見えて、実はものすごく悩みつらい人生を送っている人達がいる。

思い悩むことなんてなにもない、気にすることなんてない、無理しなくていい、自分勝手でいい、ルールなんてない、

嫌なことむかつくこともたくさんあるけど、自分は自分で、誰になにを言われようが気にすることはない。自分の人生、大切な時間を好きに生きたらいい、

近くでそう言ってくれる人が一人いるだけで気持ちはかるくなる。

嫌になることもあるし、自分を嫌いになりそうなときもある、
自分自身が最大の味方であり最大の敵にもなる。
否定するのは簡単、やめるのも簡単。信念を持ちやりつづけるのは大変、でもやりたい、生きたいと思うなら。
それでいいじゃないか、自分を認め信頼し受け入れダメでも前見て生きよう。

誰かが必要ならいつでも相手になる。
もう一人の自分ととも(友)に。

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残された人生を、大事に、より豊かに楽しく生きる人々たちの気軽に集まれる無料のコミュニティ。交流の場。

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コロナ自粛

緊急事態宣言が出て早1ヶ月弱が経過した。自粛をしている人も多いがまだあまり意識の低い人もいるだろうと思う。

無理やりに行動を制限したり、厳罰を与えることはできない。

当初の8割接触を避けると言う目標は高く、5割ぐらい減っていたら良いぐらいではないだろうか、感染者数は減っているようにも見えるが実態はわからず、目に見えないウイルスとの戦いは長期化が予想される。

おそらく非常事態宣言の延長は避けれず、6月前後まで伸びるだろうと思う。
しかし、経済の打撃は凄まじく、6月が限界だと思われる、それ以降の自粛は日本経済が持たない、段階的に休業解除し、入場制限などある程度の密を避けた上で経済活動をするべきである。

5割の接触をあと1ヶ月続けられれば、かなりの感染抑止にはなるだろう、ただし、ワクチンができるであろう1年半前後まで予防と対策は必要である。

当初、1世帯30万円の案に国民世論が大いに反対したため、国民1人10万円に対策が変わった、みなが声をあげ、政治に興味を持てば流れが変わることもある。
自粛延長に伴い追加10万は必ず必要である、一度きりで終わりはありえない。

9月入学制も、明らかに世界基準で世界的に人の流れや学びが流動的になり、あらゆる可能性が、高くなるなら早くやるべきだと思う。

ただしこの問題は教育分野だけではなく、日本社会全体の問題なので、今回のこの時期に無理やり変更するべきではないかもしれない、時間がかかってもみなが声をあげ続ければ、時期早々であろう。

今回のコロナの件で、いろいろな学びがあり、いろいろ人達が協力し、知見をだしあい助け合い、ライフラインを維持すろため頑張って働いてくれている人や、無料で動画やいろんなコンテンツを出してくれてる人や著名人、様々な人に感謝し、否定ばかりせず、1人1人ができることをしよう。

世界的パンデミックのあとには時代が動き、いろいろな分野で指針が進み、社会文化が変わる。

いままさにオンライン化がものすごい勢いで進んでいる。教育、仕事、医療、行政、飲み会までズームでやっている。
今までは必要とわかっていてもなかなか進まなかったことが、今まさに加速している。

若者の政治離れもこれを機にもっと意見をいい、政府もネットの意見を聞かざるおえない状況にし、年寄り中心の政治から若者中心の政治に、変えて行かなくてはいけないと思う。

今の自粛のなかでなんとなく、時間を使ってしまっている人はもったいないのではないだろうか?今まさに人と差を付け、好きなことや、新しい勉強に情熱を燃やし、ライバルに差をつけるときだ。この環境を楽しみ、閃きとイノベーションを起こそう。

そして、緊急事態宣言解除後に、ある一定の密、リスク避けて、経済活動をガンガンして、飲食店や小売店にお金落とし、観光や旅行などに出掛けてみんなで景気を底から復活させよう。

今はまだ耐えるときだ、明るい未来は必ずくる。
誰に頼っても良い、救える命は必ずある、みな助け合って乗り越えよう。